



私自身は公務員が嫌で、40代後半に公務員を退職しました。
なので、公務員の経験と公務員をやめた後の経験をしているわけです。
そんな立場から、今回「公務員はやめてはいけない!」というお話しをしたいと思います。
私は公務員をやめて起業をしたのですが、
最初の二年は成果なんて全く出ず、
めちゃくちゃ苦しみました。
「起業なんてしなければよかった、公務員やめなかったらよかった」
しばらく、そう感じていました。
道ゆくサラリーマンがうらやましかったですし、
車で走っていても、自分が勤めていた大きな庁舎を見るのが苦痛でした。
TVで6月、12月のボーナス支給のニュースが流れるたびに、心が揺れました。
「公務員だから、クビになることはない」
「出世なんかしなくとも、のほほんと机に座っていれば給料が毎月入るのに」
「なんておれは馬鹿なことをしたんだ!」
そんなふうに布団の中で頭を抱えていました。
毎月収入が入る「心の安定」をなくして、やっとこさ
「定期収入って、めっちゃ大事!」そう感じました。
「貧すれば鈍する」とはよくいったものです。
マジ「心の安定」を失いました。
なので、今、会社や役所が嫌で、
「仕事やめたい」「起業しようか?」と考えているあなたには、
「絶対、公務員、会社をやめてはいけない」
「起業なんて、絶対してはいけない!」
そう、アドバイスします!W
でも、当時の自分が
「公務員をやめてはいけない」
「起業なんてしてはいけない」
と言われたとして
公務員を続けていたとしたら、どうなっていたのか?
たぶん、死んでいたと思います
自分を殺すという「生命の死」だけではなくて、
上司を殴って、傷害事件になる。ノイローゼで入院など、
「社会的な死」を迎えていたと確信しています。
それくらい私はいっぱいいっぱいでした。
もはや、公務員でいることで給料を得ても、それ以上に悪いことが
自分に降りかかるだろうと、肌で感じていました。
そう考えると、公務員をやめて、起業という形で
自分という存在でお客様、世の中に少しでも貢献できる働き方を
できる今って「あんがい、幸せなのかも」とも感じます。
少なくとも、毎日、灰色にまみれた公務員の生活ではなく、
毎日の景色が色鮮やかに見れる今の生活は「生きている」という
感覚に満ちています。
(とはいえ、起業後2年はマジ苦しかったですW)
なので、今、あなたが会社や役所で
「つらい。やめたい」そう感じていたとしたら、
「会社、役所は絶対やめてはいけない」
「起業なんてしてはいけない」
私は、そう伝えます
でも、
「このままいくと、もう死ぬしかないかも」
そこまで、感じているのなら、
今あなたがいる場所は、
「本当にあなたに合っていない」のだと
思います。
合わない場所で
我慢して生き続ける必要は
爪の先っぽほどの
価値もありません。
むしろ、
「一緒に起業で好きに生きてみようぜ!」
そう伝えます。
いったい、どっちやねん!
と感じるかもしれませんW
でも、両方、本当のことです。
脱サラすると、起業で収入が入ってくるのは年単位必要です。
定期収入がなくなると、心の平穏をなくします。
しかし、起業すると、自由が手に入ります。
起業してあたるまでやり続けることができれば、世界は変わります。
選ぶのはあなたです。
追伸:起業三年たった今は、「役所にもどりたい」とは、ほぼほぼ思いません。
やめたら、やめたでなんとかなるもんです。
私的には、「飛び込んでみれ!」と今はアドバイスします。