今の役所や会社に入って、

もう10なん年。


土日、祝日はきっちり休めるし、

有給・病気・介護・育児などの

休暇も整備されている。


給料も20代は安かったけれど、

40代になったら結構ゆとりのある生活が

できるようになった。


周囲からも

「公務員はいいね」「大手の会社だから安泰だね」

そうよく言われる。


でも、なぜかしんどい。


通勤するのもいやいや。


なにより、仕事が面白くない。

というより、

机に座っているのさえも苦痛でたまらない。


周囲の人ともあまりなじめず、

自分はみんなと違う人間なんじゃないか、

そんな気がする


公務員、会社員に向いてない気がする。

本音はやめてしまいたい・・・


でも、生活のためにやめることができない。

でも、役所や会社に行かなければならず

我慢だけをする辛い日々・・・


そんなあなたのために、

「公務員・会社員適性チェック」を作成しました。


この診断をすることで、

「そもそも公務員・会社員に向いているのか?向いていないのか?」かが

わかります。


一度、今の職業が自分に合っているのかどうか、

自分でわかることで、


あなたが

「これからどうしたらいいのか?」が

見えてくるかもしれません。

公務員・会社員

適性チェックを開始する!

徹底的に診断するのじゃ!

公務員適性チェックを開始する!

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一度でも公務員をやめようかと思ったあなた、

公務員に合っているのかどうか徹底的に

診断するのじゃ!

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製作者

はじめまして!


公務員、サラリーマンからの起業コンサルタント 

佐藤りゅうせいです。


私は2社の一部上場企業で営業職として勤務した後、

市役所に入庁しました。


地域社会や市民の皆様の

お役に立ちたいという思いと同時に、


ラクさ、安定、親や世間の

受けが良いという理由で公務員になりました。


しかし、

「自分は役所に向いていない」

入庁してすぐにそう感じました。


仕事や組織になじめない日々に、

身体が拒否反応を起こしていたのか、


頭痛、腰痛、首の痛みなどで、

1年に60回以上、整体に通うようになりました。


また、仕事や職場の人間関係のウサを晴らそうと、

帰宅して浴びるようにお酒を飲む日々を繰り返すうちに


段々とお酒に依存するようになり、

普段の生活でもトラブルを起こすようになっていました。


かといって、

転職しても収入や待遇が下がるだけと思い、

公務員をやめることもできず、


組織や仕事の違和感や不満を感じながらも、

23年という年月を市役所で過ごしました。


現在は公務員をやめて、起業家として

やっていますが、


整体に行くことは、

ほぼなくなってしまいました。


身体が痛くならないのです。

やはり、ストレスがなくなったせいでしょう。


そんなこれまでの自分を思い浮かべながら、

ひとつのたとえ話をしたいと思います。


あなたが一枚の紙に

自分の名前をサインするとします。


利き手で署名するときは、


「自然に」

「スムーズに」

「簡単に」

「すばやく」


書くことができるでしょう。


しかし、反対側の手を使うと、

ただの署名が、


「たどたどしく」

「ゆっくりで」

「難しく」

「疲れる」

「より多くのエネルギーと集中力が求められる」


ものに感じられるでしょう。


自分の性格と価値観に合う仕事をするのは、

利き手で字を書くようなものであり、


自分に合わない仕事をすることは、

反対側の手で字を書くようなものなのです。


利き手を使えば物事はスムーズに運びますが、

反対側の手を使うように強制されれば、


あなたは本来もっている

能力を発揮することもできず、


かつ、そこから生まれるのは、

技術的にも未熟なのになるはずです。


あなたに適した仕事は、

あなた自身の人生を明るくします。


それは、あなたの心に栄養を与え、

充実した生活を送る起動力となります。


思い悩んだ時は、


とにかく、


「自分は何者かを知ること」がとても重要です。


今回ご案内する

「公務員・会社員適性チェック」を

やってみて、


ご自身が今の仕事に合っているのかどうかを

まず、把握してもらえたらと思います。


本当は右利きなのに、左手を使って

文字を書いているようなものかもしれません。


それでは、

診断を楽しんでやってみてくださいね。